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【サッカー】欧州4大リーグって? どのリーグも日本で視聴可能です。

こんにちは、早起きラガードです。

サッカーには欧州4大リーグっていうのがあるみたいだけど、具体的にどのリーグのことを指しているのかな?

今回は、こんな疑問にお答えします。

この記事からわかること
  • 欧州4大リーグって、どこの国のリーグ?
  • 4大リーグと呼ばれている理由
  • 4大リーグを日本で見る方法

詳しく、見ていきます。

サッカーの欧州4大リーグって?

サッカーの欧州4大リーグとは、次の4つのリーグのことです。

  1. ラ・リーガ(スペイン)
  2. プレミアリーグ(イングランド)
  3. ブンデスリーガ(ドイツ)
  4. セリエA(イタリア)

ラ・リーガは、リーガ・エスパニョーラと呼ばれることもあります。

4大リーグと呼ばれる理由は欧州での実績

スペイン、イングランド、ドイツ、イタリアの4つか…… でも、どうしてこの4ヶ国だけが「4大」みたいな別格扱いをされているのかな?

その主な理由となっているのが、欧州での実績です。

2000-01シーズンから2018-19シーズンまでの19年間で、UEFAチャンピオンズリーグのベスト4に進出した各国のクラブ数(のべ)は次の通り。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ラ・リーガ 27
プレミアリーグ 21
ブンデスリーガ 11
セリエA 11
リーグ・アン(仏) 3
エール・ディビジ(蘭) 2
プリメイラ・リーガ(葡) 1

UEFAチャンピオンズリーグは、その名が示す通り、欧州各国の王者と上位クラブが集って欧州No.1を決める大会です。

そのUEFAチャンピオンズリーグで、スペイン(ラ・リーガ)、イングランド(プレミアリーグ)、ドイツ(ブンデスリーガ)、イタリア(セリエA)は、突出した成績を残しているのです。

UEFAチャンピオンズリーグについて詳しく知りたい方はこちら

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かつては3大リーグと呼ばれていた

現在は、欧州4大リーグと呼ばれることが多いですが、以前からそうだったわけではありません。

2000年代までは、欧州と言えば4大リーグではなく3大リーグでした。

かつての欧州3大リーグ
  • ラ・リーガ(スペイン)
  • プレミアリーグ(イングランド)
  • セリエA(イタリア)

4大リーグから、ブンデスリーガ(ドイツ)が外れています。

理由はやはり、欧州での実績でした。

1990年から2009年までのUEFAチャンピオンズリーグのベスト4クラブ数(のべ)上位5ヶ国は、次の通り。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ラ・リーガ 17
プレミアリーグ 16
セリエA 16
ブンデスリーガ 9
リーグアン 8

ドイツ(ブンデスリーガ)が外れていた理由が、おわかりいただけるかと思います。

※なお、UEFAチャンピオンズリーグは1991年まではヨーロッパチャンピオンズカップ、1995年まではヨーロッパチャンピオンズリーグという大会名でした。

4大リーグ内での序列は?

2000年以降の実績ではラ・リーガ(スペイン)

4大リーグの中でも、突出した実績を残しているのがラ・リーガ(スペイン)

2000-01シーズンから2018-19シーズンまでの、UEFAチャンピオンズリーグのベスト4クラブ数(のべ)で1位なのは既に書いた通り。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ラ・リーガ 27
プレミアリーグ 21
セリエA 11
ブンデスリーガ 11

さらに、同じ期間での優勝回数でも他国リーグを圧倒しています。

優勝回数
ラ・リーガ 9
プレミアリーグ 4
セリエA 3
ブンデスリーガ 2

過去19回のうち、9回を優勝しているラ・リーガ

実績面では、4大リーグNo.1です。

スペインに続くのは、イングランド(プレミアリーグ)

ラ・リーガ(スペイン)に続くのが、プレミアリーグ(イングランド)です。

2000-01シーズンから、2018-19シーズンまでのベスト4クラブ数は2位。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ラ・リーガ 27
プレミアリーグ 21
セリエA 11
ブンデスリーガ 11

ラ・リーガ(スペイン)に、少々離されてはいるものの、同じ期間での優勝回数でも2位を確保しています。

優勝回数
ラ・リーガ 9
プレミアリーグ 4
セリエA 3
ブンデスリーガ 2

なお、資金力と「上位と下位クラブの実力差が小さい」というリーグ事情から、「プレミアリーグこそが欧州No.1リーグだ」という声もあります。

2000~2019年までの実績では、セリエA(イタリア)とブンデスリーガ(ドイツ)ほぼ同等

ラ・リーガ、プレミアリーグと比較すると、実績で劣るセリエAとブンデスリーガ。

両リーグを比較すると、2000-01シーズンから2018-19シーズンまでのUEFAチャンピオンズリーグの実績はほぼ同じです。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ラ・リーガ 27
プレミアリーグ 21
セリエA 11
ブンデスリーガ 11

ベスト4のクラブ数(のべ)はまったく同じ。

優勝回数
ラ・リーガ 9
プレミアリーグ 4
セリエA 3
ブンデスリーガ 2

優勝回数でも、セリエAが1回上回るだけです。

ただ、期間をもう少し絞って2010-11シーズン以降の実績を見てみると、変わった状況が見えてきます。

2000年代まではセリエA(イタリア)、2010年以降はブンデスリーガ(ドイツ)

2010-11シーズンから、2018-19シーズンまでのUEFAチャンピオンズリーグベスト4のクラブ数(のべ)は次の通り。

ベスト4のクラブ数(のべ)
ブンデスリーガ 8
セリエA 3

ブンデスリーガが、セリエAの倍以上。

優勝も、ブンデスリーガが1度あるのに対して、セリエAは0です。

優勝回数
ブンデスリーガ 1
セリエA 0

この結果から、2010年代に入ってブンデスリーガが大きく実績を伸ばしていることがおわかりいただけるかと思います。

セリエAが好成績を挙げていたのは2000年代でした。2010年代は、いまいち振るわない状況が続いています。

4大リーグその1:ラ・リーガ(スペイン)

ラ・リーガの大きな特徴は、レアル・マドリードとバルセロナの二強であるという点です。

リーグ優勝は、この2クラブのどちらかにほぼ限られており、2000-01シーズンから2018-19シーズンまでの19年間で、この二強以外が優勝したケースは3回しかありません。

この2強の対抗として、近年奮闘しているのがアトレティコ・マドリード。

2012-13シーズン以降、ラ・リーガの1位から3位は、二強とアトレティコ・マドリードが占め続けています。

ラ・リーガについては、こちらでも詳しく紹介しています。

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ラ・リーガの日本人選手

成功した選手が少ないことから、日本人には「鬼門」と呼ばれることもあるラ・リーガ。

現在、ラ・リーガのクラブに所属している主な日本人選手は次の通りとなっています。

プリメーラ(1部)

  • 久保建英(RDCマヨルカ)
  • 乾貴士(SDエイバル)

セグンダ(2部)

  • 柴崎岳(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
  • 岡崎慎司(SDウエスカ)
  • 香川真司(レアル・サラゴサ)

セグンダB(3部)

  • 安部裕葵(バルセロナB)

注目はやはり、日本期待の星、久保建英選手ですね。

本来の所属は二強の一角レアル・マドリードで、現在はRDCマヨルカへのレンタル移籍となっていますが、活躍次第ではレアルに呼び戻される可能性もあります。

まだ若い選手ですから、楽しみですね。

4大リーグその2:プレミアリーグ(イングランド)

プレミアリーグの大きな特徴は、他国のリーグと比較して、上位クラブと下位クラブの実力差が小さいことです。

そのため、国内の優勝争いが熾烈です。

強豪は、ビッグ6と呼ばれる以下の6クラブ。

  1. マンチェスター・シティ
  2. リヴァプール
  3. チェルシー
  4. トッテナム・ホットスパー
  5. アーセナル
  6. マンチェスター・ユナイテッド

なお、実はプレミアリーグは、1992年に設立された比較的若いリーグだったりします。

プレミアリーグについては、こちらで詳しく紹介しています。

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プレミアリーグの日本人選手

プレミアリーグのクラブに所属している主な日本人選手は、次の通り。

  • 吉田麻也選手(サウサンプトン)
  • 武藤嘉紀選手(ニューカッスル)
  • 南野拓実(リヴァプール)

注目は、2020年からリヴァプールに加入した南野拓実選手。

リヴァプールは、前シーズン(2018-19)のUEFAチャンピオンズリーグ優勝クラブです。

そんなビッグクラブで、日本人選手がどこまで戦えるのか。気になるところです。

4大リーグその3:ブンデスリーガ(ドイツ)

ブンデスリーガの特徴は、バイエルン・ミュンヘンの一強

2010-11シーズンから18-19シーズンまでの9シーズンで、バイエルンの優勝は何と7回を数えます。

しかも2012-13シーズンから7連覇。

ブンデスリーガはバイエルンのためにあるようなリーグで、他のクラブで活躍した選手が、翌シーズンにはバイエルンの選手として出場している、というようなことが当たり前のように起こります。

ブンデスリーガの日本人選手

ブンデスリーガのクラブに所属している主な日本人選手は次の通り。

1部

  • 長谷部誠(フランクフルト)
  • 大迫勇也(ブレーメン)
  • 鎌田大地(フランクフルト)

2部

  • 原口元気(ハノーファー)
  • 遠藤航(シュツットガルト)
  • 宮市亮(ザンクトパウリ)

日本人選手の移籍先として、ブンデスリーガのクラブはよく名前が出てきます。日本人の国民性が、ドイツのリーグに合っているのかもしれません。

4大リーグその4:セリエA(イタリア)

2010年以降のセリエAは、ユヴェントスの一強です。

2011-12シーズンから18-19シーズンまで、8連覇中。

UEFAチャンピオンズリーグでベスト4まで勝ち進んだ3回も、すべてユヴェントスによるものです。

ACミラン、インテルというミラノに本拠地を置く2クラブが、ユヴェントスの対抗として優勝を争っていた時代もあるのですが、近年は3位に食い込むこともできなくなってしまっています。

セリエAの日本人選手

セリエAのクラブに在籍している主な日本人選手は、次の通り。

  • 冨安健洋(ボローニャ)

かつて、三浦知良、中田英寿、中村俊輔、長友佑都、本田圭佑などが所属したこともあるセリエAですが、現在所属しているのは冨安選手だけ。

他国のリーグと比較して、かなり少なくなっています。

欧州4大リーグについてもっと知りたければ

試合を見ることが一番

欧州4大リーグについてもっと知りたいなら、試合を見ることが一番です。

幸い、日本では4大リーグいずれも、テレビもしくはネット配信で視聴することができます。

ラ・リーガ(スペイン)はDAZNとWOWOWで視聴可能

ラ・リーガは、DAZNもしくはWOWOWで見ることができます。

両者の違いは、次の通り。

DAZN WOWOW
試合数 最大10試合 最大5試合
録画 不可(見逃し配信あり)
視聴環境 インターネット BS放送
インターネット
画質
利用料(月額) 1,750円
(ドコモユーザーは980円)
2,300円

試合数と月額利用料を重視するならDAZN、録画と画質を取るならWOWOWがおすすめです。

携帯・スマホがドコモならDAZN一択ですね。月額980円は破格です。

私がDAZNを使ってみた感じでは、普通にサッカー観戦を楽しむ分には、画質はまったく気になりませんでした。

問題なく、見ることができます。

それでも気になるという方は、DAZNの1ヶ月無料トライアルを試してみるといいと思います。

DAZNの申し込みはこちらから



WOWOWの申し込みはこちらから


プレミアリーグ(イングランド)はDAZNが全試合独占中継

プレミアリーグは、2019-20シーズンから3シーズンに渡ってDAZNが全試合独占配信することが発表されています。

したがって、DAZNに加入すれば、プレミアリーグのどの試合でも見ることができます。

DAZN
試合数 全10試合
録画 不可(見逃し配信あり)
視聴環境 インターネット
画質
利用料(月額) 1,750円
(ドコモユーザーは980円)

DAZNの申し込みはこちらから

ブンデスリーガ(ドイツ)はスカパーが全試合独占方法

ブンデスリーガは、2018-19シーズンから2年間、スカパーが独占放送しています。

DAZNのプレミアリーグ同様、全試合放送してくれるので、どのクラブの試合でも視聴が可能です。

セリエA(イタリア)は、DAZNとスカパーで視聴可能

セリエAは、DAZNとスカパーで視聴可能です。

DAZN スカパー
試合数 最大7試合 最大3試合
録画 不可(見逃し配信あり)
視聴環境 インターネット BS放送
画質
利用料(月額) 1,750円
(ドコモユーザーは980円)
3,035円
(税込)

こちらもラ・リーガ同様、試合数と月額利用料を重視するならDAZN、録画と画質を取るならスカパーがおすすめです。

携帯・スマホがドコモならDAZN一択でしょう。月額980円は、どう考えても破格です。

画質が気になる方は、1ヶ月の無料トライアルを試してみるよいかと思います。

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まとめ:DAZNなら、4大リーグのうち3つまで視聴が可能

欧州4大リーグとは、以下の4ヶ国のリーグのことです。

  1. ラ・リーガ(スペイン)
  2. プレミアリーグ(イングランド)
  3. ブンデスリーガ(ドイツ)
  4. セリエA(イタリア)

そしてこれらのリーグは、DAZN、WOWOW、スカパーのいずれかで見ることができます。

どのリーグにもそれぞれの魅力がありますが、どれか一つを選べと言われたら、私はプレミアリーグを選びます。

どこが優勝するかわからない、というのは、見ている方からすると大きな魅力だからです。

なお、プレミアリーグを見るためにDAZNに加入すると、追加料金なしで

  • ラ・リーガ
  • セリエA

も見ることができますし、

  • UEFAチャンピオンズリーグ
  • UEFAヨーロッパリーグ
  • Jリーグ

も見ることができるようになります。

これで月額1,750円(ドコモユーザーは980円)というのは、本当に安いですよ。

この価格でDAZNは大丈夫なのかな、と心配になってしまうくらいです。

今回は、以上です。

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