サッカー

会社を休まず、睡眠時間も削らず、平日にサッカーを3試合見る方法【後編】

こんにちは、早起きラガードです。

前編では、「会社を休まず、睡眠時間も削らず、平日にサッカーを3試合見る方法」の基本的な考え方を紹介しました。

会社を休まず、睡眠時間も削らず、平日にサッカーを3試合見る方法【前編】こんにちは、早起きラガードです。 無類のサッカーファンです。 W杯のようなビッグトーナメントでは、平日にも当たり前のように複数の...

今回は、具体的な一日を例にして、その実践方法を紹介していきます。

平日に3試合サッカーを観る方法の実践例

今回取り上げる平日は、2018年6月18日(月)

この日は、FIFAワールドカップロシア大会の真最中。6月18日は、大会4日目に当たります。

この日はまだグループリーグの期間中で、当日は以下の3試合が組まれていました。

  • ドイツ‐メキシコ(グループF)
  • ブラジル‐スイス(グループE)
  • スウェーデン‐韓国(グループF)

日本時間での試合開始時刻は、こんな感じです。

  • 0:00 ドイツ‐メキシコ
  • 3:00 ブラジル‐スイス
  • 21:00 スウェーデン‐韓国

生中継で全試合見ようと思ったら、ほぼ眠れないですね。

これらを出社前1試合、退社後2試合の原則に当てはめます。

このときの順番は、試合開始時刻のままにしておくのが一番いいです。

順番を入れ替えてしまうと、実況や解説者が、終わった試合の結果を話し始めることがあるので。

この日の場合は、

出社前  ドイツ‐メキシコ
退社後1 ブラジル‐スイス
退社後2 スウェーデン‐韓国

という観戦プランとなります。

平日3試合観戦するための、タイムスケジュール

具体的なタイムスケジュールは、次のようになります。

5:40-6:10 起床、準備等
6:10-7:50 1試合目:ドイツ-メキシコ
8:00‐9:00 通勤
9:00‐18:00 仕事
18:00‐19:30 通勤、着替えなど
19:30‐21:30 2試合目:ブラジル―スイス
21:10‐21:40 風呂など
21:50‐23:30 3試合目:スウェーデン-韓国
23:40 就寝

一つ一つ見ていきましょう。

5:40 起床

8時に家を出る場合、起床時刻は5:40です。

早いと思われかもしれませんが、出社前に1試合見ておくには、この時刻には目を覚ましておく必要があります。

ベッドから出たら、30分で洗面、着替え、朝食等の準備をこなしましょう。

ここで絶対にやってはいけないのは、テレビやネットでニュースをチェックすること。

情報遮断は、録画したスポーツ中継を後から楽しむための鉄則です。

なお、朝食は準備だけしておいて、試合を見ながらでも食べてもよいです。

6:10-7:50 1試合目:ドイツ‐メキシコ

早送り、スキップを駆使して、まずは1試合目を観戦します。

この試合は、前回大会王者で、この大会でも優勝候補筆頭に挙げられていたドイツが、初戦で敗れるという波乱の展開となりました。

結果:ドイツ 0-1 メキシコ

8:00-9:00 通勤

情報遮断を徹底しましょう。

特に注意しなければならないのは、駅や電車内のデジタルサイネージです。見つけたら、とにかく顔を向けないようにしましょう。

電車に乗っているときは、俯き加減をキープ。絶対に顔を上げてはいけません。

もちろんここでも、ネットを見てはいけません。

9:00‐18:00 会社

情報遮断の戦いは、会社に到着した後も続きます。

職場の同僚には、朝一番で「録画して家に帰ってから見るつもりでいるから、結果は教えないでほしい」と伝えておきましょう。

これだけで、リスクはかなり軽減されるはずです。

18:00-19:30 通勤、着替え等

帰りに注意が必要なのは、新聞です。

朝刊には間に合わない深夜の試合結果が、夕刊で報じられるからです。

目を背けなければならないのは、次の2つ。

  • 電車の中で読んでいる人
  • 駅の新聞売り場

デジタルサイネージの危険はかなり下がりますが、それでも目を向けない方が良いでしょう。

電車の中では、もはや目を閉じていた方がいいかもしれません。

自宅まで戻ってきたらひとまず安心です。予期せぬ形で結果を知らされることがなくなるからです。

とはいえ、ここでも、テレビ、ネットは厳禁です。

19:30‐21:10 2試合目:ブラジル‐スイス

着替えを済ませたら、すぐに2試合目の観戦を始めます。

夕食は、朝食同様試合を見ながら食べてもOKです。

このとき、21:00からのスウェーデン‐韓国の試合が、しっかり録画予約されていることも確認しておきましょう。

試合は、スイスが優勝候補ブラジル相手に先制されながらも追いつき、ドローに持ち込みました。

結果:ブラジル1-1スイス

21:10‐21:40 風呂など

2試合目が見終わったら、風呂に入ってしまいます。

3試合目のスウェーデン‐韓国が21時から始まっていますが、録画しているので問題ありません。

3試合目を見終わったらすぐに床に就けるように、寝る前の準備はここですべて整えておきます。

21:50‐23:30 3試合目:スウェーデン‐韓国

キックオフが21:00なので、21:50の段階ではまだ試合は終わっていません。そのため、3試合目の観戦は追っかけ再生で行います。

ヨーロッパ対アジアの試合となったこの試合。

試合は順当に、ヨーロッパのスウェーデンが勝利を収めました。

結果:スウェーデン1-0韓国

23:40 就寝

寝ます。

翌日も3試合あるため、起床はこの日と同じ5:40ですが、23:40就寝であれば、6時間は睡眠を取ることができます。

まとめ:平日に3試合観戦するためには、サッカー以外すべてを犠牲にする覚悟が必要

 

いかがだったでしょうか。

今回紹介したようなタイムスケジュールで一日を送れば、「平日に、睡眠時間を削らずに3試合サッカーを見る」ことは十分可能です。

私自身、何度もこの方法で平日に3試合観ています。

ただ、当然ながら、実践にはそれなりの努力が必要になります。

早起きはしたくない、定時退社も無理、というのではさすがに難しいですね。

また、努力の他に「サッカー以外はすべて捨てる覚悟」も必要になります。

特に、家族で自分以外にサッカーファンがいない場合は確実に白い目を向けられます

なお、今回紹介したのは1日に3試合見る方法でしたが、同じ2018年のロシアW杯では、1日に4試合が組まれているとんでもない日もありました。

2018年6月16日(土)

19:00 フランス-オーストラリア
22:00 アルゼンチン-アイスランド
25:00 ペルー-デンマーク
28:00 クロアチア-ナイジェリア

幸いにも、日本では翌日が日曜日だったので全試合観戦することができましたが…… 平日ではさすがに難しいですね。

休みを取るか、どれかを諦めるしかなかったと思います。

今回は、以上です。