Jリーグ

2020J1リーグ第13節終了後の状況【結果・順位】と、観戦した試合

こんにちは、早起きラガードです。

J1リーグは、8月29日(土)、30日(日)に第13節が行われました。

なお、ACLに出場している横浜FM、神戸、FC東京とその対戦チームは、8月26日(水)に前倒しでリーグ戦を消化しており、試合数が多くなっています。

8月26日(水)に行われた試合の結果

  • 神戸 2-2 川崎(第24節)
  • FC東京 1-2 鹿島(第26節)
  • 横浜FM 4-1 札幌(第29節)

 

DAZN for docomoの料金改定

NTTドコモが、8月27日(木)に「DAZN for docomo」の料金改定を発表しました。

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」の料金を改定いたします。スポーツ観戦をより身近にご体験いただくため、サービス提供開始より「ドコモご利用中のお客さまであれば月額980円(税抜)」の特別価格で提供しておりましたが、2020年10月1日(木曜)よりDAZN社が提供する「DAZN」の標準価格である1,750円(税抜)に改定いたします。

なお、ドコモをご利用中で、2020年9月30日(水曜)までに「DAZN for docomo」をご契約されたお客さまは、引き続き月額980円(税抜)でご利用いただけます。

出典:NTTドコモ報道発表資料

これまで、格安料金でDAZNを利用できていたドコモユーザーですが、2020年10月1日以降の新規契約者には、その特典がなくなります。

ついに、という感じですかね。いつまでも続かないだろうとは思っていましたが。

ドコモユーザーでDAZNへの加入を考えている方は、2020年9月30日までに申し込んだ方がいいでしょう。

なお、既に契約中のユーザーはそのままの料金で利用できるとのことですが、1度解約して、2020年10月1日以降に契約した場合は、新料金(税抜1,750円)が適用されるとのことなので、注意が必要です。

Jリーグ開幕とともに契約して、終了とともに解約するというサイクルの人には、ちょっと辛いところかもしれません。

※DAZNの料金については、「DAZNを見るのにいくら必要? 料金パターンは大きく分けて2つです。」という記事でもご紹介しています。

2020J1リーグ第13節の結果

ホーム スコア アウェイ
神戸(9位) 3-3 横浜FM(6位)
札幌(13位) 0-0 名古屋(3位)
浦和(8位) 2-1 大分(14位)
柏(5位) 2-3 鹿島(10位)
川崎(1位) 5-0 清水(16位)
湘南(18位) 試合中止 鳥栖(17位)
G大阪(7位) 1-3 FC東京(4位)
広島(11位) 1-1 仙台(15位)
横浜FC(12位) 1-2 C大阪(2位)

※()内は試合前の順位。
※湘南ー鳥栖の試合は、鳥栖に新型コロナの感染者が出たため中止(延期)。

 

連勝ストップ後、2試合勝利のない川崎

10連勝のあと2試合勝利なし(1分1敗)と、失速気味かと思われた首位川崎でしたが、今節は清水に対して、5-0で大勝しました。

ただ、対戦相手の清水は今季ここまでわずかに2勝と、まったく調子が上がらないチームでしたので、これで川崎が復調したかどうかは正直判断が難しいところです。

勝ち点3を積み上げた、という事実は大きいですけどね。

 

暫定2位のC大阪は勝利も、3位の名古屋はドロー

暫定2位のC大阪も、4連勝を狙った横浜FCに2-1で勝利。

首位川崎をしっかり追い掛けています。

一方、第12節で川崎の連勝を止め、川崎追走の一番手になるかと目された名古屋は、札幌相手に引分け、足踏みとなってしまいました。

2位以下のチームが勝ちきれない試合が続くと、いよいよ川崎の独走態勢が固まってしまうような気もします。

2020J1リーグ第13節(8/30)終了後の順位表

順位 クラブ 勝点 試合数 得点 失点 得失点
1 川崎 35 14 11 2 1 41 12 29
2 C大阪 27 13 8 3 2 18 13 5
3 FC東京 25 14 7 4 3 25 18 7
4 名古屋 24 12 7 3 2 19 8 11
5 浦和 23 13 7 2 4 18 20 -2
6 横浜FM 21 14 6 3 5 28 24 4
7 20 13 6 2 5 26 21 5
8 G大阪 20 12 6 2 4 17 16 1
9 鹿島 18 14 5 3 6 21 21 0
10 神戸 18 14 4 6 4 21 23 -2
11 広島 15 12 4 3 5 16 13 3
12 札幌 14 13 3 5 5 18 26 -8
13 横浜FC 14 13 4 2 7 17 26 -9
14 大分 12 13 3 3 7 12 21 -9
15 仙台 11 12 2 5 5 13 19 -6
16 清水 9 13 2 3 8 18 29 -11
17 鳥栖 7 9 1 4 4 5 10 -5
18 湘南 4 12 1 1 10 10 23 -13

川崎が依然首位をがっちりキープ

試合数にばらつきが出ているため、現時点での勝ち点がすべてではないですが、全チームが未消化試合に勝利したと仮定しても(そんなことはあり得ないですが)、川崎の首位は揺らぎません。

今節も勝利していますので、2位以下との差は縮まらず。

川崎を追走の1番手は、

  • 2位 C大阪
  • 4位 名古屋

の2チームでしょう。

この2チームは川崎より試合数が少ないですが、すべて勝利した場合、両者とも勝ち点30となり、川崎との勝ち点差が5になります。

J1リーグはまだ前半戦。勝ち点5は十分逆転できる差ではあります。

8位まで射程圏内のACL出場権争い

3位以上に与えられるACL出場権争いは、依然として混戦が続いています。

暫定3位はFC東京ですが、試合数が他チームより1~2多い。

その点を考慮すると、8位のG大阪くらいまでは十分射程圏内と言えると思います。

9位鹿島と10位神戸は、消化試合数がFC東京と同じなのでちょっと苦しい差ですが……

ただ、こちらもまだ前半戦ですからね。

これからの勝ち点の積み上げ方次第で、どうなるかわかりません。

3連敗となった清水

16位清水が、ちょっと不安な感じですね。

今節は対戦相手が悪かった(首位川崎)とも言えますが、それにしても5失点の大敗、リーグ戦は、これで3連敗です。

18位湘南との勝ち点差はまだ5ありますが、湘南は1試合消化が少ないですからね。

今季は降格がないため、下位でもそれほど危機感は感じないのかもしれませんが……

2020J1リーグ第13節の観戦試合【浦和-大分】

今節は浦和-大分の試合を観戦しました。

前節、神戸に1-2と敗れた浦和。

早い時間帯に失点し、連敗の可能性が頭を過ぎりましたが、レオナルド選手、橋岡選手のゴールで見事勝利を収めることに成功しました。

左SBの先発は山中亮輔選手

浦和は前節から先発を2名変更。

  • 青木拓矢選手 → エヴェルトン選手
  • 武藤雄樹選手 → 興梠慎三選手

という変更で、この試合も左SBは山中亮輔選手が先発していました。

前節も、左SBの山中選手起用で大きな問題があったわけではなかったので、これ自体はあり得ない話ではないと思うのですが、ちょっとよくわからなかったのは宇賀神友弥選手がこの試合もベンチに入っていなかったことです。

途中交代で山中選手に代わって出場したのは、岩武克弥選手でした。

山中選手に代わって先発した、3試合前と前々節のパフォーマンスは、悪くなかったと思うのですが…… コンディションの問題でしょうか?

サイドバックが幅を取る浦和

今季の浦和の左サイドは、

  1. サイドハーフの選手が幅を取る
  2. SBが内側を上がってくる

という形が多かったのですが、この試合は

両サイドバックが幅を取り、サイドハーフの選手が中央に侵入

という形を多く見せていました。

そのため、中央では人が多く攻撃の形も作れていましたが、その分サイドからの攻撃が少なくなっていたように思いました。

(1点目は、橋岡選手のサイドからのクロスでしたけどね)

攻撃のバリエーションには、まだまだ改善の余地がある印象です。

弱点のサイド攻撃から失点

サイドからの攻撃に弱いという点は、今節も変わらず。

敵陣深い位置から逆サイドに振られると対応しきれないのは、これまでの試合と同様です。

大分の1点目は、まさにそうした形から生まれました。

こうした攻撃に対する浦和の対処方法は、

  1. 4バックがスライドで対応
  2. サイドハーフが追い掛ける

のどちらかで、今のところ効果的なのは後者「サイドハーフが追い掛ける」になっているように見えます。

ただ、それだとサイドハーフの選手が多大な運動量を求められるのと、中盤の守備が手薄になってしまうんですよね。

この点は、継続的な課題なのかな、という印象を受けました。

今回は、以上です。