Jリーグ

2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか?【20試合目終了】

こんにちは、早起きラガードです。

「J1リーグ残り15試合で、2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか」をテーマに、1試合ごとに状況を追いかけています。

ここに至るまでの道のり
  1. 2019浦和をオリヴェイラ体制1年目と強引に解釈し、2007鹿島との比較を始める
  2. オリヴェイラ氏が浦和の監督を解任され、当初の目的を見失う
  3. 解任時点での浦和の成績が同時期の2007鹿島と近いことに気が付き、比較続行を決意
  4. 残り15試合の時点で、2019浦和が2007鹿島に追い付くのは事実上不可能であることに気が付く
  5. 目的を、残り15試合で2019浦和が2007鹿島にどこまで迫れるか、に切り替えて、再び続行を決意

詳しい経緯はこちらをご覧ください。

2019浦和は2007鹿島を越えられません【残り15試合で判明】こんにちは、早起きラガードです。 初年度からのJリーグファンです。 多少強引な「オリヴェイラ体制1年目」をきっかけに、J1リーグ...

というわけで、浦和の、20試合目終了(残り14試合)時点での状況を見ていきます。

2019浦和のJ1リーグ20試合目

試合前の状況

リーグ20試合目の対戦相手は、鹿島アントラーズでした。

20試合目ではあるものの、扱いとしては「J1リーグ第16節」です。

というのもこの試合は、ACLのため延期されていた未消化分に当たるからです。

両チームの試合前の状況は、次の通りでした。

浦和 鹿島
順位 9位 4位
勝ち点 27 37
8 11
3 4
8 4
得点 18 34
失点 25 16
得失点差 -7 18
直近5試合 〇●〇●〇 ○△〇〇〇

※試合前はまだAFCチャンピオンズリーグ(ACL)参加クラブ(川崎、浦和、広島、鹿島)が1試合未消化のため、順位は暫定です。

前節磐田に勝利して、何とか連敗は免れた浦和。

勝ちと負けを交互に繰り返す、どうにも波に乗れない状況が続いています。

一方鹿島は、3連勝中。

J1リーグ最後の敗戦は5月26日の第13節鳥栖戦で、もう2ヶ月負けがありません。

首位FC東京との勝ち点差は5で、十分優勝を狙える位置にいます。

主力の海外移籍が相次いでいるのに上位に食い込み続けているところは、さすがです。

結果

 

2019J1リーグ第16節

2019年7月31日(水)

浦和 1-1 鹿島

得点者:77’伊藤(鹿島)、88’興梠(浦和)

19時33分キックオフでありながら、気温31度、湿度64%という厳しい気候条件での試合となった両チームの対戦。

ホームの浦和がボールを支配し、鹿島が受けて立つという展開、互いに決定機を作り出しながらも前半はゴールが生まれませんでした。

スコアが動いたのは、後半。

浦和が中盤のど真ん中で、ちょっと何が起こったのかわからないような形でボールを奪われると、そこから鹿島が先制。

77分と厳しい時間に失点したため、このまま敗戦もあるかな、と思って観ていましたが、終了間際の88分、この日が誕生日という30興梠選手がゴールを決めて、同点に追い付きました。

その後、アディショナルタイムの5分で勝ち越しを狙った両チームですが…… さすがに選手はバテバテでしたね。

互いのゴール前までボールは運ばれていましたが、走れていない選手が多かったです。

浦和は、復帰した41関根選手がこの試合も良かったですね。

この試合も何度もサイドを突破し、チャンスを作り出していました。

2019浦和と2007鹿島の比較

2007鹿島のJ1リーグ20試合目の結果

2007鹿島は、J1リーグ20試合目、ジェフユナイテッド千葉に3-1で勝利しています。

前の試合も勝利している2007鹿島、これで2連勝となっています。

J1ラスト15の2019浦和と2007鹿島の戦績

2019浦和 2007鹿島
20試合目

 

J1ラスト15:1試合消化時点での比較
  • 2007鹿島:勝ち点3(1勝)
  • 2019浦和:勝ち点1(1分)

いきなり差が生まれてしまいました。

2019浦和は、負けてはないのですが、勝ってもいません。

2007鹿島との比較で辛いのは、負けなければいいという訳ではないところですね。

勝って勝ち点3を獲得しなければ、差はどんどん開いてしまいます。

2019浦和の今後の日程

この先5試合の対戦相手と日程

クラブ
21試合目(8/4) 名古屋(H)
22試合目(8/10) 札幌(A)
23試合目(8/17) 神戸(A)
24試合目(8/23) 松本(H)
25試合目(9/1) 湘南(A)

このうち、名古屋、札幌、湘南はリーグ前半の対戦で敗れている相手なので、借りを返したいところですね。

神戸と松本に負けてもいいという訳ではありませんが……

なお、これらの試合の間に、J1リーグ以外の以下の試合も組まれています。

  • 8/14 天皇杯3回戦 vs水戸
  • 8/27 ACL準々決勝第1戦 vs上海上港(A)

23試合目神戸戦、25試合目湘南戦あたりで、過密日程の影響が出てくることが懸念されます。

まとめ:引分けでは、2007鹿島から引き離されていく

  • J1 20試合目の結果は、2007鹿島〇、2019浦和△
  • J1ラスト15の通算は、2007鹿島1勝、2019浦和1分
  • 勝たなければ、2007鹿島から離されていく。

またもや連勝できなかった2019浦和。

先制されて、追い付いたことは評価できますが、勝たなければ2007鹿島に追い付くことはできません。

ただ、試合内容はそれほど悪いものではありませんでした。

今後に希望は、持っていいんじゃないか思います。

今回は以上です。