Jリーグ

2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか?【21試合目終了】

こんにちは、早起きラガードです。

「J1リーグ残り15試合で、2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか」をテーマに、1試合ごとに状況を追いかけています。

ここに至るまでの道のり
  1. 2019浦和をオリヴェイラ体制1年目と強引に解釈し、2007鹿島との比較を始める
  2. オリヴェイラ氏が浦和の監督を解任され、当初の目的を見失う
  3. 解任時点での浦和の成績が同時期の2007鹿島と近いことに気が付き、比較続行を決意
  4. 残り15試合の時点で、2019浦和が2007鹿島に追い付くのは事実上不可能であることに気が付く
  5. 目的を、残り15試合で2019浦和が2007鹿島にどこまで迫れるか、に切り替えて、再び続行を決意

詳しい経緯はこちらをご覧ください。

2019浦和は2007鹿島を越えられません【残り15試合で判明】こんにちは、早起きラガードです。 初年度からのJリーグファンです。 多少強引な「オリヴェイラ体制1年目」をきっかけに、J1リーグ...

前回はこちら。

2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか?【20試合目終了】こんにちは、早起きラガードです。 「J1リーグ残り15試合で、2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか」をテーマに、1試合ごと...

というわけで、浦和の、21試合目終了(残り13試合)時点での状況を見ていきます。

2019浦和のJ1リーグ21試合目

試合前の状況

リーグ21試合目の対戦相手は、名古屋グランパスでした。

両チームの試合前の状況は、次の通りでした。

浦和 名古屋
順位 9位 10位
勝ち点 28 26
8 7
4 5
8 8
得点 19 29
失点 26 27
得失点差 -7 2
直近5試合 ●〇●〇△ ●●●●△

前の試合、試合終了間際に追い付いて、何とか敗戦は免れた浦和。

負けてはいませんが、またもや連勝できませんでした。

ただ、状況は名古屋の方が苦しいですね。

前の試合はG大阪に引分けましたが、その前は4連敗を喫していました。

長らく、リーグ戦での勝利から見放されており、最後に勝ったのは3ヶ月近く前の5月12日。

そのときの相手が、何と今回対戦する浦和でした。

さぞかし勝利が欲しいところでしょう。

しかし浦和としても、もう一度上位に進出するために、そしてこのブログ的には、2007鹿島に付いて行くために、負けるわけにはいきません。

結果

 

2019J1リーグ第21節

2019年8月4日(日)

浦和 2-2 名古屋

得点者:2’和泉、25’前田(名古屋)、45+2’興梠、90+3’関根(浦和)

立ち上がり早々失点し、追加点も奪われてしまった浦和。

それでも、前半アディショナルタイムに1点を返すと後半は猛攻を仕掛け、最後の最後で同点に追いつくことに成功しました。

終了間際に追い付く展開は、これで2試合連続。今回はアディショナルタイムでのゴールだったので、より劇的な試合となりました。

またも、立ち上がりの失点

オリヴェイラ前監督の時代から見られた傾向なのですが、今季の浦和は立ち上がりが非常に悪い試合が多いような気がします。

早い時間帯に失点して、試合を難しくしてしまっている。

大槻監督に代わってからも、この悪癖は改善されていません。

シーズン中は、もう諦めるしかないのでしょうか。

前半と後半が、まるで別のチーム

今季の浦和のもう一つの傾向は、後半の修正。

特に監督交代の後は、前半の内容が悪くても、後半しっかり修正できているような気がします。

それが必ずしも勝利に結びついていない、というのが残念なところですが……

この試合も後半は、完全に浦和が主導権を握っていました。

それだけに、勝ち点3が欲しいところでした。

2019浦和と2007鹿島の比較

2007鹿島のJ1リーグ21試合目の結果

2007鹿島は、J1リーグ21試合目、大宮アルディージャに2-1で勝利しています。

2007鹿島は、これで3連勝となりました。

J1ラスト15の2019浦和と2007鹿島の戦績

2019浦和 2007鹿島
20試合目
21試合目

 

J1ラスト15:2試合消化時点での比較
  • 2007鹿島:勝ち点6(2勝)
  • 2019浦和:勝ち点2(2分)

2007鹿島は21試合目も勝っていますので、差はますます広がってしまっています。

「負けなし」という点では、共通しているんですけどね。

2連勝と2引分けでは随分差がありますね。

2019浦和の今後の日程

この先5試合の対戦相手と日程

クラブ
22試合目(8/10) 札幌(A)
23試合目(8/17) 神戸(A)
24試合目(8/23) 松本(H)
25試合目(9/1) 湘南(A)
26試合目(未定) C大阪(H)

次戦の相手は、札幌。

今回の名古屋に続いて、リーグ前半の対戦で敗れている相手です。

アウェイでの試合になりますが…… 勝ち点3が欲しいところですね。

なお、これらの試合の間に、J1リーグ以外の以下の試合も組まれています。

  • 8/14 天皇杯3回戦 vs水戸
  • 8/27 ACL準々決勝第1戦 vs上海上港(A)
  • 9/17 ACL準々決勝第2戦 vs上海上港(H)

23試合目神戸戦、25試合目湘南戦あたりで、過密日程の影響が出てくることが懸念されます。

この季節の連戦は厳しいですね……

名古屋戦も、特に前半は選手の動きが重く感じました。

まとめ:引分けでは、2007鹿島から引き離されていく

  • J1 21試合目の結果は、2007鹿島が勝利、2019浦和が引分け
  • J1ラスト15の通算は、2007鹿島が2勝、2019浦和が2分
  • 「負けなし」という点では、今のところ共通。

先制され、終了間際で追い付く、という試合が続く浦和。

追い付くだけでは、2007鹿島の背中はどんどん離れて行ってしまいます。

先制されたら、逆転する必要があります。

それが難しいなら…… 先制を許さないことですね。

こちらが先制すれば、試合はそれほど難しくはならないのですが。

得点できていることは、好材料と言えるかもしれません。

今回は以上です。