Jリーグ

2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか?【22試合目終了】

こんにちは、早起きラガードです。

「J1リーグ残り15試合で、2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか」をテーマに、1試合ごとに状況を追いかけています。

ここに至るまでの道のり
  1. 2019浦和をオリヴェイラ体制1年目と強引に解釈し、2007鹿島との比較を始める
  2. オリヴェイラ氏が浦和の監督を解任され、当初の目的を見失う
  3. 解任時点での浦和の成績が同時期の2007鹿島と近いことに気が付き、比較続行を決意
  4. 残り15試合の時点で、2019浦和が2007鹿島に追い付くのは事実上不可能であることに気が付く
  5. 目的を、残り15試合で2019浦和が2007鹿島にどこまで迫れるか、に切り替えて、再び続行を決意

詳しい経緯はこちらをご覧ください。

2019浦和は2007鹿島を越えられません【残り15試合で判明】こんにちは、早起きラガードです。 初年度からのJリーグファンです。 多少強引な「オリヴェイラ体制1年目」をきっかけに、J1リーグ...

前回はこちら。

2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか?【21試合目終了】こんにちは、早起きラガードです。 「J1リーグ残り15試合で、2019浦和は2007鹿島にどこまで迫れるか」をテーマに、1試合ごと...

というわけで、浦和の、22試合目終了(残り12試合)時点での状況を見ていきます。

2019浦和のJ1リーグ22試合目

試合前の状況

リーグ22試合目の対戦相手は、北海道コンサドーレ札幌でした。

両チームの試合前の状況は、次の通りでした。

浦和 札幌
順位 9位 8位
勝ち点 29 31
8 9
5 4
8 8
得点 21 30
失点 28 27
得失点差 -7 3
直近5試合 〇●〇△△ ●△●〇●

前の試合、試合終了間際に追い付いて、何とか敗戦は免れた浦和。

これで2試合連続、追い付いての引き分けです。

一方の札幌も、もう一つ波に乗れていない印象ですね。

連敗こそしていないものの、ここ5試合の成績は1勝1分3敗。

勝ち点を伸ばすことができていません。

結果

 

2019J1リーグ第22節

2019年8月10日(土)

札幌 1-1 浦和

得点者:57’エヴェルトン(浦和)、68’鈴木(札幌)

前半は非常に硬かったですね。

守備時の札幌は5-4-1の形を取るため、サイドが塞がれてしまい、浦和のストロングポイントであるサイド攻撃(特に左の41関根選手)がなかなか生きませんでした。

これは前節の名古屋戦でも、見られた傾向です。

後半に入ると、修正してきた浦和が効果的な攻撃を繰り出すようになってきました。

このあたりも最近の浦和に見られる特徴で、ハーフタイムにしっかり修正することができています。大槻監督の手腕ということでしょう。

先行される試合が続いていた中、久しぶりに先制に成功したところまではよかったのですが……

勝ち切ることはできませんでした。

浦和はこれで、3試合連続の引き分けです。

2019浦和と2007鹿島の比較

2007鹿島のJ1リーグ22試合目の結果

2007鹿島は、J1リーグ22試合目、横浜FCに2-1で勝利しています。

2007鹿島は19試合目から数えて、これで4連勝となりました。

いや、強いですな。

J1ラスト15の2019浦和と2007鹿島の戦績

2019浦和 2007鹿島
20試合目
21試合目
22試合目

 

J1ラスト15:3試合消化時点での比較
  • 2007鹿島:勝ち点9(3勝)
  • 2019浦和:勝ち点3(3分)

3試合で、勝ち点差は既に6。

2007鹿島は連勝を続けているので、2019浦和は勝たない限りどんどん離されてしまいます。

負けなし、という点では依然として共通しているんですけどね。

3連勝と3連続引き分けでは、随分差がありますね……

2019浦和の今後の日程

この先5試合の対戦相手と日程

クラブ
23試合目(8/17) 神戸(A)
24試合目(8/23) 松本(H)
25試合目(9/1) 湘南(A)
26試合目(9/13) C大阪(H)
27試合目(9/28) 鳥栖(A)

次戦の相手は、イニエスタ選手擁する神戸

ただ、リーグ前半(第8節、4/20)、埼玉スタジアム2002で対戦したときには、イニエスタ選手の出場はありませんでした。

試合も1-0で浦和が勝っています。

再び勝利と行きたいところですが…… 今度はアウェイですし、神戸は

なお、リーグ戦の合間に、浦和には以下の試合も組まれています。

  • 8/14 天皇杯3回戦 vs水戸
  • 8/27 ACL準々決勝第1戦 vs上海上港(A)
  • 9/4 ルヴァン杯準々決勝第1戦 vs鹿島(H)
  • 9/8 ルヴァン杯準々決勝第2戦 vs鹿島(A)
  • 9/17 ACL準々決勝第2戦 vs上海上港(H)

※ルヴァン杯の日程漏れていたため、追記しました。

それにしても、何なんですかね? この過密日程。

特に8/23以降がひどい。

8/23以降の浦和の日程
  • 8/23 vs松本(リーグ)
  • 8/27 vs上海(ACL)
  • 9/1 vs湘南(リーグ)
  • 9/4 vs鹿島(ルヴァン杯)
  • 9/8 vs鹿島(ルヴァン杯)
  • 9/13 vsC大阪(リーグ)
  • 9/17 vs上海(ACL)

ほとんどが、中3~4日での試合です。しかもこの、暑くて一番消耗する季節に……

なお、ACLで勝ち残っている鹿島(2019年の方です)も、これとほぼ同じ日程ですね。

まとめ:負けなし、という点では2007鹿島と同じ

  • J1 22試合目の結果も、2007鹿島が勝利、2019浦和が引分け
  • J1ラスト15の通算は、2007鹿島が3勝、2019浦和が3分
  • 両チーム、「負けなし」を継続

今回は、先制したものの守り切れませんでした。

「先制されると苦しくなるので、先に点を取りたい」と前回書いたばかりですが…… 先制しても結局は勝てなかったです。

精神衛生的な面を考えると、

先制して追い付かれる

の方が、

先制されて追い付く

より、ずっと良くないですね。

まあ、勝ってくれれば、先制しようが先制されようが、構わないのですが。

2007鹿島の背中は、どんどん遠くなっていっています。

今回は以上です。